はじめまして(。・ω・)ノ゙ 『日刊スポーツ紙コンピ指数』を使用して「人気の馬」をバッサリ切れるものは切りましょうっ!の思考からブログをはじめました。以後よろしくお願いします (人間関係もばっさりいけるものならいきたい時もありますよね... )
 今回はもう月曜日でレースは終わっているのですが 、皆さんも注目の一戦だったでしょう!京都芝2000mの若駒ステークスです。例年このレースは出走頭数は少ないのですが2017年の5頭立て以来の少なさで今年は6頭!でした。この頭数ですから武豊さん騎乗の1番人気ラインベック絡みの馬単は上位6位を、馬連でも4位までを独占。三連単では10位内に8通りを頭で売れていましたので「タケさん絡み」の馬券買った方、けっこういらっしゃったのではないでしょうか 結果はご存知の通り...。勝ち馬4番ケヴィンから2馬身近くの差での3着 もちろん私見ですが、道中のラインベック騎乗の武さん、『らしくないなあ...』って思った方いませんか? 何と言うか、こじんまりとして実際他のジョッキーよりも背丈がある人には見えなかったのですが、どーでしょう🕶あれがあの馬にあった騎乗フォームだと言えばそれまでなのですが、この感じでは負けるかも(~_~;)という直感がありましたが...案の定でした
  遅ればせながら今年の若駒Sを日刊スポーツコンピ指数にデータを食い込ませてみました。コンピ指数は2通りあるのですが、頭数が少ないということもあって「馬単位」のコンピ指数の方ではなく「枠単位」の方で観ました。今回の若駒Sに近い過去のデータが2015〜18年の間に京都コースから4鞍、内2鞍が同じ芝2000mに該当しました。指数トップは「76」が3番ラインベックです。赤色が1着、緑色が2着、青色は3着と色分けしました。どーでしょ、なんと指数4位(左から4番目)の数字が殆ど真っ赤っかです       2020:02  
 この真っ赤っかの中の「60」が4番ケヴィンでした🐴 つまりこのデータからケヴィンは勝ち負け、ラインベックは連対はおろか3着も怪しいかも(~_~;) という事が読み取れたわけです。もっとはやくにこの記事揚げれやっという声が来そうなんで、今回はここらで失礼しやす